昨年に引き続き、今年もBROOK’Sのお客様の声を直接聞ける機会に恵まれました。
インタビュー場所となった原宿「BROOK’S ME-BYO cafe」や「me-byo valley “BIOTOPIA”(未病バレー「ビオトピア」)」などの直営店舗はあるものの、通信販売が中心のBROOK’Sでは直接お客様の声を聞けることはとても貴重です。その貴重なナマの声を2回に渡ってご紹介します。
○家族ぐるみで仲良くさせていただいているお友達のお宅でいただいたコーヒーがとってもおいしくて、聞いたら「ブルックスのコーヒーだよ」と教えてくれて、わけてくれました。その時はこんなコーヒーがあるという存在すら知らなかったんです。通販で買えることを知り、その会社が神奈川県の横浜にあるとのことで、横浜におしゃれなイメージをもっていたので気に入りました。
●他にもいろんなドリップバッグコーヒーがありますが
○途中で他のコーヒーに変えたこともありますが、やはりブルックスのコーヒーに戻ってきました。手軽さ、種類の多さ、それになんといっても10gの豆が入っているのがいいですね。他のものだとあれだけの味は出せないですね。
●ドリップバッグコーヒーのお気に入りポイントは
○自分で豆を挽いて淹れていたこともありましたが、最初はいいんですけど手間なのでまとめて挽いておくと、時間が経つとおいしくなくなっちゃいますね。ドリップバッグならそういう心配もいりませんね。その都度、淹れたてが飲めるのがいいです。
またパッケージも素敵じゃないですか。ピンクの『モカブレンド』、深い赤の『モカ』、黄色の『キリマンジャロ』とその日の気分でチョイスするのも楽しいです。
●お好きな銘柄はなんでしょう?
○昔から『モカ』が好きですが、最近は『モカブレンド』もお気に入りです。今朝も『モカブレンド』を飲んできました。
●『マメーポイントサービス』も上手に活用されているとか
○飲んだことない銘柄のコーヒーをマメーポイントで交換して楽しんでいます。サービス面でのブルックスさんのがんばりが伝わってきます。コーヒーは毎日欠かせないものなので、これからもずっとブルックスを続けていきたいですね。
インタビュー担当者より
会社にもBROOK’Sのドリップバッグコーヒーを持参して、飲んでいるというM.A様。会社で淹れているといい香りで羨ましがられるので、あげてしまうのだとか。お仕事でおつきあいのある海外の方には、急須がなくても気軽にお茶が淹れられ、個包装のきれいなパッケージが海外ウケする日本茶がとても喜ばれているそうです。
ご自身もお友達からのご縁で始まったBROOK’Sとのおつきあい。M.A様を通じてさらに“コーヒーの輪、人の和”が日本にも世界にも広がっているようでうれしくなりました。
○17年ほど前になりますが、今でも鮮明に覚えています。子供たちがまだ小さかった頃、コーヒーが大好きなのに子連れではなかなかコーヒーショップに行けなかったんです。
家でゆっくり本格的なおいしいコーヒーが飲みたいなあと思っていたときに、ブルックスコーヒーのことを知ったんです。17年も前のことなのに、自分にぴったりなコーヒーを見つけた瞬間の感動は忘れられません。
●どんなシーンで飲まれていますか
○朝一番に朝食の用意の際に、自分用にまず1杯。家族との朝食用にも用意します。そして、がんばる自分へスイッチを入れるために、仕事前に1杯飲んでいます。夜、リラックスしているときにもおいしいコーヒー飲みたくなり飲みます。
●ご家族のコミュニケーションにもコーヒーが役立っているとか
○時々息子が淹れてくれるんですよ。そんな時はやっぱりうれしいですね。あと、娘が家を離れる際、荷物の中にブルックスのコーヒーを入れました。それまでも我が家の朝食には欠かせないものでしたし、家庭の味になっているので。娘には笑われましたけど・・・(笑)
インタビューした担当者より
17年前のBROOK’Sとの出会いを昨日のことのように語ってくださったM.O様。ご家族4人が全員ブルックスコーヒーが好き、特に『ヨーロピアンブレンド』がお気に入りで、「コーヒーを飲みたいときにいつでもどこでも思ったとおりの味が味わえる」ことから、旅行の際も国内海外問わず、BROOK’Sのコーヒーを持って行くそうです。かさばらず、お湯さえあればどこでもおいしいコーヒーが飲めるドリップバッグの良さを実感していただいているようで、ドリップバッグコーヒーを牽引してきたBROOK’Sとしてはうれしい限りでした。
M.A様、M.O様、楽しい時間をありがとうございました。今後ともBROOK’Sと末永くおつきあいいただけるよう、お願いいたします。
BROOK’Sファンが語る「ドリップバッグコーヒー インタビュー」②もお楽しみに! ⇒ こちら