こんにちは。ブルックスオフィシャルブログ、略してBOBです。
立春も過ぎ暦の上ではもう春ですが、まだまだ寒い日が続いていますね。
朝布団から出るのがつらいこの時期、暖かい春が待ち遠しいです。
今回は私の地元、静岡県浜松市と緑茶のお話をしたいと思います。
静岡県は日本のほぼ中央に位置し横に長く、東部、中部、西部に分かれています。
浜松市は愛知県寄りの西部地区にあり、楽器、自動車などのグローバルな企業があります。
温暖なイメージがあると思いますが、冬には「遠州の空っ風」と呼ばれる強い季節風が吹き、気温以上に寒く感じられます。冬に帰省した際には、風の強さに帰ってきたなぁと感じます。
また、日本一「鈴木姓」が多く、私の通っていた小学校では、クラスの約1/4が鈴木姓で、名字ではなく名前で呼ばれていました。
浜松といえば、鰻や餃子などが有名ですが、意外と知られていないのが「健康力」です。
過去には20の政令指定都市の中で、男女共に健康寿命第一位に選ばれたことがあります。
浜松市は一世帯あたりの緑茶年間購入量が多く、日ごろからよく緑茶を飲みます。
緑茶には様々な健康効果があり、健康寿命が長いのは緑茶をよく飲む習慣が功を奏しているようです。
そんな浜松市出身の私がこの季節にぜひおすすめしたいのが、毎年大人気の贅沢煎茶シリーズ「さくら煎茶」と「ゆず煎茶」です。
「さくら煎茶」は上質な煎茶に塩漬けした桜の葉を加え、ふんわり香る桜の香りが癖になる味わいです。
「ゆず煎茶」は高知県産のゆずの皮を贅沢に使用し、ゆずのさわやかな香りが心を癒やしてくれます。
華やかな可愛いらしい和柄のパッケージは、お祝いの席やちょっとしたプレゼントにもピッタリです。
季節限定商品でこの時期にしか味わえない「さくら煎茶」と「ゆず煎茶」を飲んで、温まりながら「健康力」を高めてみてはいかがでしょうか。