BROOK’S OFFICIAL BLOG(略してBOB)

2025
1/17

喉がカサカサする季節には。。。

こんにちは。 ブルックスオフィシャルブログ、略して BOBです。

 

毎日寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

冬はもちろん1年中、私がマイボトルに入れて持ち歩いている飲み物、それはルイボスティーです。

 

 

 

 

ルイボスは南アフリカ共和国のセダルバーグ山脈周辺で栽培されており、野生のものはこの地域にしか生育していない、稀少なマメ科の植物。乾燥が厳しく、昼夜の寒暖差が30度以上にもなる過酷な環境で生き延びるため、乾いた大地の地中深くまで根を張り、土中の水分やミネラルなどの栄養分を吸い上げているそうです。

 

ルイボスティーは南アフリカの先住民の間で古くから飲まれ続けており、「奇跡のお茶」とも言われています。20世紀初めに、ロシア人のベンジャミン・ギンズバーク氏が、ルイボスティーを愛飲している部族はいつまでも若々しいことから、栽培・加工方法を研究し、初めてヨーロッパに紹介したことで、広くヨーロッパ各国でも飲まれるようになったそうです。

日本には約40年前に紹介され、現在では広く親しまれています。

 

ほんのり甘く、すっきりとした味わいのルイボスティー。

喉がカサカサする季節にも、やさしく潤してくれます。

 

おしごと前にほっと一息。

ランチのお供に。

ノンカフェインだから、寝る前のリラックスタイムにも。

 

やさしいルイボスティーで癒しのひと時を味わってみませんか?

 

 

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投稿日:2025年1月17日  カテゴリー:お楽しみ ,お茶 ,ブルックス

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