BROOK’S OFFICIAL BLOG(略してBOB)

2021
6/28

【世界旅日記】セブ島で出会ったご当地グルメを語る

 

なかなか旅行、ましてや海外にはいつ行けることやらという状況の中、BOBでは中国、ヨーロッパと海外の記事が続いたので、私も唯一行ったことのある国の食のお話をしようと思います。

2019年のシルバーウィーク頃、初の海外旅行で4泊5日でセブ島へ行きました。

セブ島は、フィリピン中部のビサヤ諸島にある島で、南北に225kmにわたって伸びる細長くて大きな島です。なぜ、セブ島を選んだかといいますと、友人とどこに行くか協議しながら、とりあえず南国がよかったこと、飛行機の乗り換えなしで行けること、ガイドブックを見た感じでは食べ物が合わないことはなさそうだな、と思ったことで決めました。

早速、現地のリアルな食を見てみたくて、地元のスーパーへ。

新鮮な果物やお野菜が山積みに。色鮮やかでわくわくします。

 

 

ここで私たちはフルーツを購入。店員さんおすすめのマンゴスチン、パパイヤ、マンゴーをセレクト。ホテルでカットして貰いいただきました。

 

 

写真手前からマンゴー、奥の右側の濃いオレンジ色のフルーツがパパイヤ、そして奥左側の茶色と白のフルーツがマンゴスチンです。

マンゴスチンは“果物の女王”といわれているトロピカルフルーツで、パイナップルやチェリモヤとともに世界三大美果としても有名とのこと。ほどよい甘味と酸味、そしてジューシーな味わいが特徴です。食べられるのは白い果肉の部分です。どれも美味しかった中で私は一番マンゴスチンが好みでした。

 

それでは、滞在期間に食べた中で美味しかった、ご当地料理らしいもの数品ご紹介します。

 

 

こちらは「シシグ」というフィリピン料理です。シシグとは鉄板という意味で、豚の耳などを細かく切って、鉄板で卵や玉ねぎと炒めた料理です。添えてあるカラマンシーというすだちのような果物を絞っていただきます、豚の油にさっぱりとした強めの酸味が合います。

 

 

こちらの「バゴーンライス」は、チャーハンのようなエビ風味の炒めたごはんの上に薄焼き卵、焼いたお肉、赤玉ねぎ、そして千切りにしたグリーンマンゴーが乗っています。

マンゴーがごはんの上に乗っているのはどうなの?と感じますよね。日本では完熟の甘いマンゴーをデザートとして食べますが、フィリピンでは、熟れる前の酸っぱいマンゴーが良く食べられているようです。例えるなら、酸味の強いきゅうりのような感じでしょうか。すべて具材を混ぜてからいただきます。

 

 

こちらは「レチョン」という料理です。

レチョンとは「豚の丸焼き」のことで、取り扱う専門店が何店舗もあり、地元の方々は、それぞれにお気に入りの店があるほど愛されているメニューです。

分かりにくいですが、上の茶色い部分は豚の皮で、カリカリに焼かれており、身の部分はしっとりしているので、いろんな食感が楽しめます。醤油やカラマンシーの果汁を自分で合わせて作るポン酢のようなものや、チリソースをつけて味変しながら食べます。

 

 

こちらはデザートの「ハロハロ」です。

言葉は日本でも有名ですが、本場のものは、ココナッツミルク味のかき氷をベースに、パンダンリーフという葉っぱのゼリーや、ウベ(ヤム芋の一種)のアイスが乗っているのが王道のようです。紫芋ペーストのようなものや、甘く煮たトウモロコシも入っていて、見た目以上に具沢山な印象でした。

いかがでしょうか。なるべく現地でしか食べることができないようなものを選んでいたので、見慣れない料理が多かったのではないかと思います。少しでも現地の食文化を伝えられておりましたら幸いです。

今回お読みいただいた方は、前月のヨーロッパ、前々月の中国の食についても併せてご覧いただきますと、より旅行気分が味わえるかもしれません。

もっと海外気分を味わいたい!という方は、ぜひブルックスの「グルメコーヒー」シリーズを。ご自宅で世界各国のコーヒーを楽しみながら、次の旅行はどこへ行こうかな?とゆったり考えてみてはいかがでしょうか。

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投稿日:2021年6月28日  カテゴリー:お楽しみ ,ご当地

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