BROOK’S OFFICIAL BLOG(略してBOB)

2015
7/23

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カラダにやさしいコーヒーの作り方と付き合い方

最近よく聞かれる「ディカフェ」という言葉。これっていったい何のこと?と思った人も多いのでは。今回は、女性や健康志向の人の間で人気を集める、「ディカフェ」にまつわるあれこれをご紹介したいと思います!

 

■話題の「ディカフェ」って、どんなコーヒー?

「ディカフェ」とは、カフェインを除去したコーヒーのこと。厳密にいうと、本来はコーヒーに限らず、カフェインを含む飲食物からカフェインを取り除く作業のことを指しますが、一般的には、カフェインを取り除いたコーヒーを指すことが多いようです。「ノンカフェインコーヒー」や「カフェインレスコーヒー」とも呼ばれています。
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この「ディカフェ」、実は海外ではすでに広く受け入れられており、一般的に飲まれています。特に欧米では、市場の約10%をディカフェが占めているのだとか。パリなどでは、どこのカフェでもディカフェを置いてあるそうです。

それに対して、日本ではあまりなじみのなかった「ディカフェ」ですが、最近では、健康を気遣う人を中心に飲む人が増え、大手コーヒーチェーン店などでも取り扱うようになったり、個人店などでも意識的に「ディカフェ」を扱うところが徐々に増え、街中でも気軽に楽しめるようになっていきました。

 

■カフェインレスには、どんなメリットがあるの?

ディカフェは、通常のコーヒーより風味が劣り物足りないといわれることもありますが、近年はディカフェの処理技術も向上し、コーヒーの美味しさをそのままに、カフェインを除去した質の良いものも登場しています。カフェインを摂りたくないけど、コーヒーは飲みたい!という人の中には、日常的にディカフェを愛飲する人も多いようです。

特に、妊娠中や授乳中の女性、カフェインの強い働きを避けたいというお子様やお年寄りにもディカフェが好まれています。また、胃腸の調子が良くないときや睡眠を損ねたくないときにも飲みやすいので、「コーヒー」の味わいが楽しみたいときにはぴったりです。
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中枢神経を穏やかに刺激し、心と体をリフレッシュするはたらきがあるカフェイン入りのコーヒーは大人にとってはありがたい飲み物ではありますが、はたらきが強すぎることもあるので、飲む人や体調、時と場合を考えて、ディカフェという選択肢を選んでみても良いのではないでしょうか。

 

■ブルックスのディカフェ(カフェインレスコーヒー)は安全

コーヒーからカフェインを取り除く方法としては、

・薬品(有機溶剤)を使う作り方

・水を使う作り方

・二酸化炭素を使う作り方

の3種類があります。現在、日本では薬品を使う方法は認められていません。また食品衛生法の基準に適合しないことから、薬品を使って作られたディカフェ製品の輸入も禁止されているので、日本では薬品を使ったディカフェ製品が売られることはありません。ですから、日本では、どのディカフェ製品を選んでも、安心して購入して飲むことができるのです。

ちなみに、ブルックスで取り扱っているディカフェは、口当たりのマイルドな「ドリップバッグカフェインレスコーヒー」と深煎りタイプの「ドリップレッソカフェインレス~眠れる森のコーヒー~」のふたつ。水を使ったカフェイン抽出方法で、97%ものカフェインをカットしています。

具体的には、コーヒー生豆から抽出したカフェイン以外のコーヒー成分(アミノ酸、たんぱく質、果糖、脂質、ショ糖、ブドウ糖、他)の飽和溶液に生豆を循環させ、浸透圧でカフェインを除去するという方法を採用しています。使用している飽和溶液は、食品中の成分を用いているため安心です。
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いかがでしたか?就寝前や胃腸の調子がよくないとき、妊娠中や授乳中などカフェインを避けなければならないけれども、どうしてもコーヒーが飲みたいときには、ぜひ安心安全なディカフェでコーヒーブレイクをお楽しみください。

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投稿日:2015年7月23日  カテゴリー:お楽しみ
カラダにやさしいコーヒーの作り方と付き合い方」への2件のフィードバック

なるほど

ブルックスの紅茶が好きです(特にアッサム)
紅茶のディカフェを作って欲しいです!!

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