今春、晴れて小学生となった娘は3度の飯より工作が好きなよう。
保育園時代は毎日大量の廃材(お菓子の空き箱、プチプチ、拾った枝、ダンボール)を持って行き壮大に工作を楽しんでいた。
しかし金曜日になると持って帰ってくださいと保育園から指令が出、そのすべてを以前よりかさばった形で家に持ち帰ることとなる。
娘が一生懸命制作した作品を処分するタイミングを見つけられずにいる。
不在時に処分し、万が一ゴミ箱で発見されるとパパじゃない?とひどい嘘をつき無人裁判でその場を逃げることもしばしば。
そういう私も相当な工作マニアで両親を困らせたはずなのだけど、無断で作品を処分された記憶がない。両親にそのノウハウを聞こうと思うのだが、なんだか幼い記憶が傷つきそうな気がして手が停まる。
コメントします。私もそうです。息子が小学生の頃工作に必要なものを例えばペットボトルが必要となると何個でも取っといていろんなことに使わせ終わってもまたつかうのではとゴミになるとわかっていても取っといた記憶がありますねその息子もさすがにもう高校生になってからは将来のこと考えていらないものやかさばるものは捨てるようになりほっとしている反面もったいないさすがかさばらないものはこっそりとっておいて思い出としてかくしてあります。
Posted at 2019.04.21 by ハイマッキー
私も子どものころは、いじめられたりすると腹いせで大量に段ボール工作をしてました。
でもあれだけ量産していたのに、両親が捨てている記憶ってないんですよね。
(^_^;)
Posted at 2019.04.18 by mag