秋葉原にて。ずっと行きたかったメイドカフェへ行ってきました。
線が細い感じの…ではなくなんとなく地に足の着いた感じのメイドちゃんに案内され夢の国へ入国。と同時に耳にクマのカチューシャを装着させられる。
スイッチは入った。紛れもなく入国したのだ。
手際悪くテーブルにお水が運ばれ「萌えウォーターだにゃん、お姫様」とゼロに価値を吹き込む魔法の言葉。気が付けば「ありがとにゃん」とかえす40過ぎの私。
食事中もハスキーなメイドちゃんがずっと横でおしゃべりをしてくれてる。自分が住んでた王国の話、関西から月に一度やってきてくれるお客さんの話、最近は外国人が多い話。
そしてラストに540円の写メを一枚。これまたゼロに無限大の価値をかけて提供してくれた。