鳥取県にある大山という山に登りました。前日に登山家の叔父に連絡がとれ、ガイドをお願いしました。登ったのは叔父と私と息子(8歳)。叔父は71歳ですが早朝に車で迎えに来てくれ、往復の運転までしてくれました。帰ったらシャワーあびてビールを飲みたいと言っていたので、お礼にはビールを贈ろうと考えました。
そして下山後すぐにビールを手配しました。メッセージもつけて。
登山から2日後。戻ってきた横浜の自宅のチャイムが鳴りました。嫌な予感が走りました。
玄関口で配達のおじさんが○○さんから贈り物です、と叔父の名前を伝えました。
ご想像の通りです。メッセージはむなしく自分で読む羽目に。
早い対応で叔父さんを驚かせるはずが、タイムラグな上に再注文で2倍の出費。私は発泡酒で十分なのに、、