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2018
6/14

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進化するカラオケボックス

先日、娘と二人でカラオケへ行きました。
混んでいたので少しだけ待つことになったのですが、私たちより前に来ていた人たちの多くがおひとりさました。
カラオケボックスが流行りだしたのは30年ほど前。その前からもカラオケはありましたがいわゆるスナックと言われる知らない人もいる場での娯楽でした。それが仲間内だけで楽しみたいという需要に応えてボックスになったわけですが、更にそれが最近は一人だけで歌いたい人が増えている。人はどんどん個に集約していってるんでしょうか。
カラオケボックスでは楽器の練習場として利用している人も多く、楽器の音も多く聞こえてきます。
おひとり様楽器練習者を相部屋に通したら前代未聞の音楽が生まれたりしないだろうかなんて考えながら、5歳の娘と2時間歌い続けました。

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投稿日:2018年6月14日  カテゴリー:Shifon's column
進化するカラオケボックス」への1件のフィードバック

みんなで楽しみたくても、恥ずかしくて歌えない人や歌が下手なことを気にする人もいるともいます。
周りに合わせて歌って逆にスッキリできないこともあると思います。
ヒトカラ楽しいですよ?
曲が被ることもないし、好きな曲を下手でも大声で歌ってストレス発散になります。
歌の練習も気兼ねなくできます。
お風呂で歌うと気持ちいいですよね?あの感覚に近いと思います。
私もヒトカラよくいきます。
楽器の練習でも、ヒトカラでも一人だからいいことがあるんです!!

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