ミライを開け!?

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ブルックスブログを読んで下さっている皆様、こんにちは。

初めまして。きーたりおんです!

ちゃ子先輩の命を受け、時々ブログを書かせていただくことになりました。
初心者なのでいたらないところもあるかも知れませんが、お付き合いのほど
どうぞよろしくお願いします。Smile

初めてのブルックスブログ登場で何を書こうかなぁ、と悩んだのですが、
まずはブルックスらしくコーヒーの話題を書きますね!

某日、社内で「コーヒー勉強会」がありました。
勉強会といっても難しいものじゃなくて、一般的な知識のレクチャーの後、
いろいろなコーヒーを飲んでみて違いを感じる、といった楽しい内容。

特に、舌Tongue outにある味を感じる器官、味蕾(ミライ)の働きを実感する実験がオモシロカッタデス!

うす~い塩味や甘味を感じ取る実験で、
味見をくり返すほど強く感じられてきて不思議でした。

そのことを講師は「味蕾が開かれてくる」と表現していましたが、
人間はアタマや体を使うほど
感覚が鋭く、より開かれてくるということなのでしょうね。

よし、私もアタマとココロを開いて明るいミライを開こう!

おっと。ダジャレで終わってしまうところでしたTongue out ひとつお役に立ちそうなことを書きますね。

コーヒーの味は栽培された土地の気候や地形によって特徴が異なりますが、
おおまかにざっくりと、生産された地域によってもこんな特徴があるそうです。

・アフリカ大陸(ケニアやエチオピアなど)で栽培されたコーヒー‥‥ 酸味が強い。
・東南アジア(インドネシアなど)で栽培されたコーヒー‥‥コクや苦味が強い。
・南米大陸(ブラジルやコロンビアなど)で栽培されたコーヒー‥‥バランスがとれた味。

お好みのコーヒーを探すときの目安にしていただければ嬉しいです

きーたりおんでした。Laughing

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