2012年1月アーカイブ

はじめましていちごです。
名前からも想像できるかもしれませんが イチゴが大好き。
コーヒーはもっと大好き!です。

さて、毎年冬になるとせっせとイチゴを食べる日々。
みなさんはどのようにしてイチゴを食べますか?

strawberry-icon.gif 練乳につけてパクリ。
strawberry-icon.gif  何もつけずにそのままパクっと。

strawberry-icon.gif  贅沢にシャンペンと一緒に。


それぞれに好みの食べ方があるかと思いますが
いちごが子どもの頃は

strawberry-icon.gif  ミルクをかけて苺すぷーんでぶちゅーっと潰して食べるのがだいすきでした。

最近なかなか見かけなくなった苺すぷーん
また、どこかでイチゴスプーンを見つけたら久しぶりに ぶちゅーっとしてみようかな。

20120126spoon.jpg

 

はじめまして!
ブルックスブログの仲間入りしました、スイです。

わたしは、ぶらぶらと街を散策するのが好きです。
途中、気になったものがあると、立ち止まって観察したり、
写真を撮ったりして楽しんでいますLaughing
これからもどうぞよろしくお願いします。

ところで、毎日寒い日が続きますね。
この時期、わが家の食卓には、よくお鍋が登場します。

そして、そのお鍋に絶対に欠かせないもの・・・。
それは、柚子こしょうです!!

実家が九州というのもあり、家族みんな柚子こしょうが大好き!
特にもつ鍋の時は、絶対に外せません。
鍋だけではなく、あったかいお蕎麦やうどんにも入れたりします。

以前、もつ鍋の時に、食べる直前になって柚子こしょうを切らして
いるのが発覚!!
「もつ鍋に柚子こしょうがないなんて~。」
と慌ててお店に買いに走ったこともあった程です。

それ以来、柚子こしょうは常に数本ストックされていて、
切らしたことがありません。

それぐらい、わが家には欠かせない存在になっていますSmile

 

20120119.jpg

春はもう少し先。まだまだ寒い日が続きます。

あったか~いお鍋で体を温めて、寒い冬を乗り切りたいと思います!!

 

panda.jpgこんにちは、ぱん田です。

 

今日は、KiraKiraMakingで昨年11月からはじまった

新企画「写真&川柳」をお知らせにきました。

 

「写真&川柳」はズバリ!

お題に合った「写真」とそれに見合った「川柳」を合わせて募集するというもの。

11月のお題は「実りの秋」

最優秀賞に選ばれたのがコチラ

photosenryu-mini.jpg

いかがですか。

干物と地球を掛け合わせるなんてほんとにすごいですよね。

他にも思わずクスリと笑ってしまう作品がたくさんありました。

投稿してくださったみなさま、ありがとうございました。

 

そして、現在、募集しているお題は「初笑い」

118phsnryu_smp.jpg

ぱん田の初笑いも投稿しようかな・・・。

みなさんもぜひ、投稿してくださいね。

kirakira_bnnr.gif
angenchan.gif

 こんにちは!分析娘。です。

食品を選ぶときに、まず"カロリー"を気にされる方は多いと思います。
"カロリー"とは、正式には "エネルギー"の単位「kcal(キロカロリー)」のことです。
では、エネルギーはどのようにして量を求めるのかをこれから少し説明したいと思います。

例えばコーヒーの場合、
エネルギーの値(kcal)は、コーヒー100ml当たりの
たんぱく質(g)×4 + 脂質(g)×9 + 炭水化物(g)×4
という式から求められます。

ただし、たんぱく質や脂質は直接測定ができますが、
炭水化物は以下の計算式から算出します。
炭水化物(g)=100-(水分+たんぱく質+脂質+灰分+カフェイン+タンニン)
※カッコ内の成分は全て直接測定した量(g)になります。

・・・つまり、エネルギーの値を知るためには、それぞれの成分を測定しなければなりません。

 20120105.gif



食品安全分析センターでは、このような栄養成分を測定し、
お問合せや製品開発、食品表示に活用しております。

エネルギーだけでなく、栄養はやはりバランスが大事ですね。
同じエネルギーでも、たんぱく質・脂質・炭水化物などの質や比率が重要になります。
と、栄養を語っておりますが、私は季節の変わり目などによく風邪を引きます。。。
なので、これを機に食生活を見直してみたいと思います!

ところで、ブルックス商品には栄養成分表示があるものとないものがありますが、現在
日本では、すべての食品に義務付けられているわけではありません。
一方、海外では日本よりも多くの食品で義務化されている傾向にあります。
日本でも現在、栄養成分を含めた食品表示の法整備が検討されており、
自社でも対応できるように体制を整えています。

ドリップコーヒーやかんたフェには英語や中国語などの表記があることは、お気づきでしたでしょうか?
ブルックスでは海外のお客様にもブルックスコーヒーの美味しさを味わっていただいています。

海外でのご購入をご希望の方は、是非こちらのサイトをご利用ください↓
ブルックスのグローバルサイト
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