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インド由来の飲み物と聞くと、日本では紅茶のイメージが強い方が多いのではないでしょうか?
インドのコーヒー豆は、常に世界トップ10にランクインするほど生産量が多いにもかかわらず、その輸出先はヨーロッパ諸国が大半を占めており、日本ではまだまだ流通が少ないのが現状です。
焙煎士がインド産コーヒー豆の特徴を活かして作り上げたグルメコーヒー
「魅惑のインド」をぜひ味わってください。
日陰で実が熟すまで時間をかけて栽培するため、風味が豊かに、よりおいしいコーヒーに。
ハンドピック(手摘み)を行うことで、完熟した品質の良い実を丁寧に収穫。
上品な苦み、マイルドで強すぎない酸味、雑味のないすっきりとした後味。
焙煎士が味づくりに活かしたかったのは、インド産コーヒー豆のクセ・雑味のないきれいな上品さ。
強い火力を利用した味付けのための焙煎ではなく、 コーヒーが持っている本来の味を活かすための繊細な火の調整を行い、 甘み、上品な苦み、そしてマイルドな酸味の調和がとれた味を完成させるため努力を重ねました。
ぜひ焙煎士がこだわり抜いた「魅惑のインド」をご自宅や職場、様々なシーンでお楽しみください。
いつもより少し低い温度のお湯(90℃前後)で淹れると、「魅惑のインド」の奥深い香りが引き立ちます。
おすすめのペアリングは、団子、あんこたっぷりのきんつばなどの和菓子。
上品な味わいの「魅惑のインド」とぴったりです。